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第2回イヌワシ杯空手道選手権大会 2024年5月3日(金)開催
主催:極真会館浜井派石川県支部
場所:白山郷公園武道館2F 柔道場
極真会館愛知県支部石川道場
『KATA』championship2024
第8回豊明市長杯空手道『型』選手権大会
4月29日(月祝)開催
大会詳細は以下ホームページより確認いただけます。
2024年2月4日 第25回石川県青少年空手道選手権大会が開かれた。
この大会は、石川県支部の内部大会となっており、若手の澤田分支部長を中心に運営された。
今回の大会の収益と、石川県各支部から募った義援金は、石川県に寄付されることとなった。
被災地域の皆様の安全と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
今回の寄付は、石川県義援金一覧に掲載されています。
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/documents/20240214gienkouhyou2.pdf
2024年1月27日、28日 旧池袋総本部にて、極真会館浜井派 合宿が行われた。
今回の合宿は、昨年12月に逝去した浜井識安会長の追悼合宿でもある。
1日目の日程は、旧総本部元内弟子の柚井知志師範による、大山総裁時代の基本、移動、型、組手講習会を行い、気合の入った稽古になった。
柚井師範は「今の時代は、出稽古やYoutubeで学んだ気になる人が多い。まず自分の家(道場)が原点だということを忘れずに学んで欲しい。」と語った。
2日目の最初は、石川県中島支部長による組手講習会。昨年逝去した浜井識安会長の顔面ありの技術を盛り込んだ組手を行い、熱い時間となった。
午後は、浜井美香代表による型講習会。体の使い方や、細かいポイントをレクチャー。普段顔を合わせない者同士で、お互いに動きを確認し合うなど、盛り上がった。
最後は、千葉県根本支部長によるドラグローブ(浜井識安会長発案)を使ったスパーリング講習会。極真護身ルールを浜井識安会長が誕生させた経緯の話も語られ、追悼合宿としても、ふさわしい締めくくりとなった。
浜井美香代表は「今は、教育の場でも叱れない風潮になっている。各支部、普段の稽古から、振る舞いや過ちに関しては、きちんと諭し、叱ってほしい。【極真会館浜井派の指導は厳しい】と言われてもいい。それが、社会にとって一つの役割となるでしょう。」「今回の合宿が【楽しかった】だけではなく、1つでも2つでも学んだ事を道場に持ち帰り、各支部に伝えていってほしい」と締めくくった。
告別式の様子がyahooニュースに掲載されました。改めてご冥福をお祈り申し上げます。
2023年 6月11日に第37回北信越空手道選手権大会(一般、シニア)、及び第一回イヌワシ杯(ジュニア初級~上級)が開催されました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
2023年度上半期 浜井派昇段者一覧
2023年6月4日【石川県支部】中島新治
木戸口 海翔(少年部初段)
2023年3月5日【千葉県支部】根本 琢也
延藤 奈央紀(一般部初段)
2023年2月23日【石川県支部】中島新治
木村 雅也(一般部初段)
遠藤 大羅(一般部初段)
端谷 海(少年部初段)
2023年2月25日、26日 極真会館浜井派 支部長合宿が行われました。
愛知県支部長 石川昭師範が五十人組手を、東京本部足立選手会 馬場喜一先生が二十人組手を達成されました。
2022年11月12日(土) 旧池袋総本部(東京都豊島区)にて稽古会が行われました。
2022年10月24日(月) 石川県支部の情報を更新しました。
2022年10月9日 昇段おめでとうございます。
初段 守田妃吹(石川県)/ 初段 三宅愛瑠(石川県)/ 初段 寺西珂乃(石川県)/ 初段 佃玲偉(石川県)
2022年7月23日(土)石川県金沢市内
極真支部長会理事長の長谷川一幸師範、極真水口派館長の水口敏夫師範、極真関西総本部岡田秀幸先生、極真浜井派支部長との食事会。長谷川師範より1970年代の極真の貴重な逸話をお聞きすることができました。終始和やかな雰囲気で行われました。
全国支部長会議での決議により、浜井派各支部における審査料を統一し、以下の通りと致します。
昇級料 1万円
昇段料 少年部: 初段4万円 弐段以上なし
昇段料 一般部: 初段5万円 弐段以上6万円
少年初段から一般初段時の昇段料: 2万5千円