財団法人 極真奨学会 国際空手道連盟 極真会館 浜井派

中国大連道場


中国大連道場 道場開き

2007年10月14日に中国大連道場の道場開きが行われました。

 

日本の極真武道空手を中国で普及することで武道文化を通しての日中友好と、発展の真っ最中である中国のハーモニアス・ソサエティ(和階社会)建設に貢献したいとの目的で大連道場は設立されました。

 

大連は急速に発展を続けており、大変親日的な雰囲気とその清潔さから治安も非常に良い土地柄です。

 

道場開きの前日には大連スイスホテルで設立記念パーティが行われ、次の週には勝利広場屋外ステージで極真空手のプロモーションイベントが行われました。


 

 



道場開所式典(スイスホテル・大ホール)

10月13日、道場開きに先駆けてスイスホテル大ホールにて行われた設立記念パーティには石川県議会、大連市政府などから要人をお招きし、盛大にとり行われました。
パーティには各界より多くのお祝いの言葉が贈られました。また日本から駆けつけた師範や門下生たちによるバット折りなどに、来賓のみなさんは目を見張っていました。


 写真左より)
  浜井代表あいさつ
  石川県議会議長 和田内幸三先生、
  趙亜平先生(大連市人大常委会副主任、元大連大学学長)


 写真左より)
  石川県観光交流局 国際交流課長 豊原菊生氏
  金沢市議会議員 川裕一郎氏、
  古賀克己氏(大連名誉市民、日本海国際交流センター理事長、
        (株)アルプ代表取締役会長)


 


 

演武では全員での基本稽古の後、少年部および型世界大会第7位の浜井美香さんによる型の演武、少年部と一般部による迫力の組手と続き試割へ。

羽場大会統括本部長による瓦10枚割では気合い一声で見事に真っ二つに。
浜井代表は息吹転掌の型で精神を鎮め気を整えた後、右下段蹴りでバット2本、左でバット3本、さらに右でバット4本の9本折りを披露。会場から大きな喝采を浴びました。


【 羽場大会統括本部長の瓦10枚割り 】

【 浜井代表の息吹転掌・バット9本折り 】


一般参観屋外プロモーション(勝利広場野外ステージ)

少年部型チャンピオンクラスによる演武をはじめ、本部長・支部長によるブロック割、組手、バット折りなど迫力のステージに、多くの観衆が集まりました。


 

 

 

 

 

【 浜井美香さんによる型 撃砕小 】

演武の内容:
基本稽古、型(浜井美香)、ダブル五十四歩(森佳那、安原芽衣)、転掌バット折り(不破聖太)、トリプル観空(森嘉考、松本澪央、竹吉瑠希)、四方割り(松本澪央)、8角形五十四歩、組手(加古・重政、橋崎本部長・内田)、瓦割り(木島本部長)、板割り(若林本部長)、スイカ割り(羽場大会統括本部長)、バット3本折り・裏拳バット折り(極真会 水口館長)、バット3本折り(北川支部長)、ブロック割り(木島本部長)



日本航空大連就航10周年記念パーティー

先にスイスホテルで行われた大連道場設立記念パーティで極真空手の素晴らしさを目の当たりにした、日本航空大連支店の保科営業所長からの要請で、日本航空大連就航10周年記念パーティでの空手演武が実現しました。

演武内容)
肘バット2本折り・下段廻し蹴りバット4本折り(浜井代表)、正拳・手刀板5枚割り(羽場大会統括本部長)、手刀バット折り・下段廻し蹴りバット3本折り(北川支部長)など迫力満点の演武が夏徳仁大連市長ら市政府来賓の前で披露されました。



写真は日航ホテル「桃李」にて:
浜井代表、羽場大会統括本部長、 趙先生、劉愛君先生(大連大学副教授)、王洪涛先生(大連大学)、古賀理事長、高岡社長(犬鷲会副会長)川金沢市議会議員



大連こぼれ話

浜井代表の未公開のオリジナル試し割りのお話
スイスホテルでの演武を考えていた浜井代表。エンピ(ひじ)でビール瓶を割るという、オリジナル試割りを宿泊先のホテルの部屋で試してみることにしました。ビール瓶(中国のチンタオビール)を逆さまに持ち、それをヒジで割るという技です。

息吹転掌の型で気を丹田に落とし込み、エンピ一閃!

ビール瓶は見事に粉々に吹き飛びました。


飛行機の機内持ち込み品用に使う厚めのビニール袋にビール瓶を入れていたにも関わらず、瓶のカケラが袋を破って飛び散り、その威力のほどが伺えます。

しかしこの試割、瓶が吹き飛んでしまうのでパーティ会場で行うわけにはいかず、お蔵入りとなりました。


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