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第27回北信越&第10回百万石杯感想

2009年9月27日(日)、これまで長年開催していた白山(松任)総合運動公園体育館から、2年前完成したばかりのいしかわ総合スポーツセンターで初めてこの大会が開催されました。
この新しい体育館は金沢市内にあり駐車場も十分広く、また体育館自体の観客席も大変数多く、観戦しやすいすばらしい体育館です。さらに窓も多く明るい体育館です。今後この大会は毎年ここで継続されることになります。
さて大会そのものは参加人数584名で、JKJOの選抜指定大会となっています。それにより今回は関東・関西方面からも参加者があり大会のレベルも高いものになりました。特に天野芳夫師範の紅衛会はレベルが高く6階級チャンピオンを持っていかれたとのことでした。また坂本恵義師範の道場から北信越に参加した選手もレベルが高く、大会を盛りあげてくれました。
私が中国大連から連れてきた2名の選手も一人は2回戦で、もう一人は1回戦で昨年4位の選手とあたり体重判定で敗れましたが、大変がんばってくれました。
大会運営は大変スムーズで予定通り4時過ぎに終了できました。
また審判について何人かの極真関係や他流師範に聞いたところ、公平ではあるが反応が遅い、つまり副審が反則やダメージに対して反応が遅いあるいはできていない、あるいは少年部の審判になれて北信越大会の審判に武道としての緊張感がない、という意見がありました。これらについては1週間後の支部長会議で検討し審判講習会等を増やすべきであるということになりました。
やはり武道としての緊張感のある大人の試合と審判技術を目指すべきであると改めて痛感しました。
つまり現在は数多い少年の試合に慣れすぎて、緊張感が失われスポーツのような感覚で審判をこなすようになってしまっているのです。
命がけの武道としての試合であるという緊張感を選手も審判も持つべきであり、少年の試合や審判もそれを目指すべきであると確信しました。
支部長会議でそれを支部長の皆さんに強く伝えました。
大会そのものを総括すれば新体育館という器も含めて今までで一番すばらしい大会ではなかったかと感じました。
大会運営本部長の羽場章浩君や大会実行委員長の北川真琴君、ならびに裏方でがんばってくれた支部長と道場生に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
なにしろ代表である私が大連に付きっ切りで指導しているため、すべてを本部長・支部長にまかせっきりの状態なのです。
本当にみなよくやってくれていると感謝しています。
それぞれの本部長・支部長の道場が活気あるものになるように願っています。   押忍

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2009年10月13日 17:51に投稿されたエントリーのページです。

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