2009年6月7日中国大連総本部で春季審査会が行われ80名が受審しました。(このブログを書いている7月時点で大連の登録人数は300名となりました。)
今回の審査で三級緑帯が5名、四級緑帯が5名となり、次回の審査ではいよいよ茶帯が誕生します。
中国での黒帯は私の理想とする顔面有りにも対応できる極真空手の完成形の黒帯となるように昇段を厳しくしてゆく予定です。極真ルールでの10人組手はもちろんですが顔面有りの5人組手も義務化する予定です。したがって大連での茶帯での稽古には基本・移動・約束組手のすべてに顔面有りの稽古を導入する予定です。
打撃系格闘技としての極真空手の完成形の一つをこの中国大連の地で示せたらと考えています。
大連での審査当日の6月7日、石川県で白帯・橙帯による帯別交流試合が開催され220名もの参加者があり大盛況だったとのことです。大会統括本部長羽場章浩支部長や大会実行委員長中野公夫支部長をはじめとしてこの大会開催に尽力してくれた本部長・支部長諸兄ならびにスタッフ・道場生一同に心より感謝申し上げます。
このような大切な大会に、大変申し訳ないことに代表である私は出席できませんでした。中国大連で道場生が成長し、色帯のレベルが上がるにつれ、私が日本に帰れなくなってきたのです。この状況は大連で黒帯が出現し茶帯が20名以上になる来年末以降まで最低1年半以上は続くと思います。
その間日本の浜井派本部長・支部長には本当に負担を掛けることになって申し訳ないと思っています。
さてその中国大連総本部ですが7月4日(土)に支部道場が道場開きしました。道場生のひとりがなんと600坪の武道会館を開設したのです。託児所を併設していますが、現在のメインは極真空手とムエタイです。いづれは柔道・剣道なども導入する予定と聞いています。
その極真空手の指導は誰がやるのか?と言うとそれは結局私と指導員の浜井美香なのです。二人ともここ1年半はほぼ休みなしになりそうな雰囲気です。改めて覚悟を決めてがんばろうと思います。
尚、この支部道場の稽古は7月7日(火)から始まります。
そして大連での初の第1回組手・型交流試合が7月19日(日)に開催されます。
押忍