« 今制作している「極真フルコンカラテ革命」(仮題)について | メイン | 雑感 »

長らくご無沙汰していました。
北信越・百万石杯や全日本型大会も無事終了できました。
型大会も非常に高いレベルで競うことができました。支部長の皆さんや御父兄の熱意を感じたのは私ひとりではないと思います。
羽場(章浩)大会統括本部長・北川大会実行委員長<北信越・百万石杯>・松下大会実行委員長<型大会>・中島支部長を初めとして支部長の皆さんそして各支部の役員の皆さんのご協力、心より感謝します。
北陸というこの地方で、この参加人数、このレベルで大会を継続することは本当に至難の業です。
多くの皆さんの協力がなければ絶対に不可能です。本当にありがとうございました。

今回北信越・百万石杯はJKJO(日本空手審判機構)から依頼されて、12月のJKJO選抜全日本大会出場の北陸選抜大会となったわけですが、先日(10月31日)にJKJOの北海道札幌での定例会議に北川大会実行委員長と共に参加してきました。審判機構として極真以外の数百ものフルコンタクト空手道場が参加している最大の団体がJKJOであり、審判機構でありながら選抜全日本を開催する努力と功績は大変大きいものであると考えます。一口に数百と言う道場が参加していると言いますが、我々極真の組織が4分5裂している上、さらに細分化が進み、同じテーブルに着くことさえできない状況を考えればそれがいかに大変なことか想像できると思います。

JKJOは極真会館とは組織が違いますが、紛れもなく故大山総裁が創出したフルコンタクトルールで青少年を指導する大きな団体の一つに成長しています。それは参加メンバーの多くがやはり大なり小なり極真と関係する人材であり、彼らが自覚するしないにかかわらず青少年の育成に責任ある団体となっているということです。その証拠に極真坂本道場や極真會水口館長、極真連合会の今井先生など多くの極真からの参加者がいました。それゆえ会議の最後に「あくまでも一武道家としての個人的なお願いですが、JKJOがこれからも青少年の育成の役割をさらに強めて成長拡大してゆく為には、格闘技として強いばかりでなく、強いがゆえに礼儀・節度を青少年に厳しく指導してもらいたい。それゆえ難しい武道の格言ではなく、子供にも理解しやすい言葉をパンフレット等に載せて指導してほしい。それがこのルールを創出した故大山総裁への恩返しと考えてほしい。」ということをお願いしてきました。
子供に理解しやすい言葉とは
 武道の精神は力と感謝だよ
 親孝行が人として1番大切だよ
 おじいちゃん・おばあちゃんを大事にするんだよ
 年長者・先輩を敬えよ
 卑怯な振る舞いは人として恥だよ
 多勢に無勢は卑怯だよ
 弱いものいじめはしちゃいけないよ
 義を見てせざるは勇なきなり(人が困っているときに助けないのは勇気がないことだよ)
 人生で大切なのは勇気と我慢だよ
 実るほど頭(こうべ)を垂るる稲穂かな(強い人、豊かな人、成功した人ほど謙虚になるものだよ)
 人生の困難・苦難は人を磨く試練だよ。そして成功も実は人としての試練だよ。
つまりこれらは「日本の心」です。
これらの言葉は武道家ではなくとも、昔は大人や親が常に子供たちに言って聞かせる言葉でした。
アメリカ発のバブル崩壊=強欲資本主義の終焉といわれる現在、日本の心と武道精神が復活する時代ではないかと感じます。生活は厳しくなるでしょうが、忍耐や我慢、足るを知る絶好の試練のチャンスではないでしょうか?
幸いJKJOの代表の皆さんもこの趣旨を理解していただいたよう思いました。
流派や思想は違うとはいえ、同じルールをルーツとするメンバーの皆さんが武道空手の理念に賛同し、青少年教育に尽力してくれることは大変意義のあることだという思いを強くして会議を後にしました。
その後は北海道名物のジンギスカン焼きを親睦会で賞味し、解散となりました。
このようなメンバーはやはり故大山総裁がいなければ決して出会うことの人たちです。
この原点を忘れず、浜井派としての活動を継続していくつもりです。

さて12月末に「極真カラテ革命(浜井理論の秘密)」が出版できそうです。
私の空手家としての集大成であり、極真カラテを完成させる技術体系と日本武道精神・極真武道精神の世界的価値を示した本とDVDにしたいと考えています。
現在最終校正に入っています。 
出版されたら立ち読みでもいいですから、目を通されてください。   押忍

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kyokushin-hamai.com/blog/mt-tb.cgi/23

コメント (58)

:

6546

zithromax online without prescription

uuuuuuu:

uuuuuuuuuuuuuuuu

コメントを投稿

About

2008年11月05日 11:07に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「今制作している「極真フルコンカラテ革命」(仮題)について」です。

次の投稿は「雑感」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35