昨年の北海道での水口敏夫極真會会長との合同セミナーに続いての今回の増田章師範のセミナー。
元師匠としてホントニ至福の時間でした、一緒に稽古できたこと、その後一緒に飯を食い、一杯飲めたこと。
良くも悪くも30年経っても人間は変わらないな~とつくづく思いました、水口も増田もそして私も。
(三つ子の魂百までとは昔の人はホントニ真実を言い当ててますね。)
こんな楽しい時間はやはり師弟関係だからこそでしょう。
武道に限らず茶道・華道など技芸の師弟関係は本当にすばらしいと思います。
ただしそこには互いに対する尊敬と謙譲と感謝が存在しなければ師弟関係は成り立ちません。
またそこにはもう一つ、互いに対する許しも必要です。
師匠である私も弟子である水口氏・増田氏も完璧な人間ではありません。欠点は皆間違いなく持っています。でも互いにそれを許す気持ちを持って師弟と認めているからこそ師弟関係が30年以上続いているのです。
つくづくありがたいものです。
30年以上続いている師弟関係、ここに(親)孝(行)を原点とする極真の感謝の精神があると私は感じるのです。
心からありがとう水口師範・増田師範、そしてありがとうございます、故大山倍達総裁、押忍。